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2019年6月13日のアウトデラックス。
2008年にメジャーデビューした”Sonar Pocket”
代表曲は、”365日のラブストーリー”。
ボーカルのeyeronがアウトらしい。
アーティストなのに走ることに夢中。
そのアウトぶりを検証。
時間があればフルマラソン
eyeronの走りのハマり方がハンパじゃない。
空き時間があると走る。
3～4時間あればMAXフルマラソン。
少なくても20キロは走る。
もともとサッカーをしていたeyeron。
走るのが得意で走ってみると記録が伸びた。
結果が出ると楽しいものだ。
eyeronの走りに密着
小松菜マラソンで優勝してことがあるeyeron。
実際にどのくらいの距離を走るのか。
仕事の空き時間は3時間。
六本木からスタート。
ゴール地点で待とうを思っていた番組スタッフ。
甘かった。
eyeronは出会う人全員にフルマラソンを経験してほしい。
色違いのウエアを番組スタッフにプレゼント。
ジョギングに同行することにんった番組スタッフ。
地獄を見た。
上り坂。
eyeronは箱根の5区に比べたらちょろいと言うが、
ジョギング初心者の番組スタッフはついて行けない。
渋谷方面に1キロ経過。
ここで1名が脱落。
2キロで更に1名が落ちた。
ほかのスタッフもきつくなったので、一休み。
ではなくサプリメントを補給。
1袋600円のクエン酸で披露回復。
強制的に続行です。
渋谷の景色を見ながら4キロ経過。
スローペースのスタッフを置いて走るeyeron。
結局、番組スタッフは六本木で待つことに。
すると、帰ってきたeyeron。
渋谷のあと、二子玉川駅に行ってきたらしい。
証拠の写真を見せてもらった。
走行距離、約30キロ。
恐れ入った。
アスリートの領域へ
別の日。
東京都渋谷区神宮前、スポーツサイエンスラボ。
マシンで自分の限界まで走るeyeron。
フルマラソンの予測タイムや、
身体データにあった練習メニューを算出する。
eyeronは定期的にここで測定している。
前回の測定時の予測では、2時間48分。
今回は、2時間33分。
来た～。
2時間30分以内で走るランナーは全体の0.2％。
eyeronはそれに近いタイムが予想される。
頑張り方がアスリート波と太鼓判を押されご満悦。
仕事もアスリート系⁈
eyeronのアーティストの面も撮影したい。
5月6日のライブイベントに密着。
しかし、歌の仕事ではなかった。
ミズノの新作シューズの発売記念トークライブ。
因みに、
eyeronのシューズは一流アスリートのシューズを作る、
伝説の靴職人が作ったものなのです。
気分はアスリート。
仕事への影響は？
基本的にライブ時は走って会場入りするeyeron。
足がつることもあるそうです。
走ることが仕事へ悪影響。
さいたまスーパーアリーナでのライブ。
広いアリーナでテンションがあがったeyeron。
走りたい気持ちを抑えられない。
アリーナを一周してしまった。
メンバーの視界から消えてしまいました。
ライブMCでもアウトなことが起きていた。
「名古屋のライブが終わったら走って東京に帰る」
eyeronのMCをファンが本気にしてしまうんです。
国籍変更あり⁈
さて、eyeronは五輪を目指すのか？
いやいや、日本のレベルが高すぎる。
もしかすると国籍を変更・・・と言い出すeyeron。
猫ひろし以来の衝撃。
外タレになるとメンバーにいじられる。
猫ひろし＝瀧崎邦明選手をリスペクトするeyeron。
猫ひろしの2018東京マラソンの記録は2時間29分30秒とスラスラと言える。
さすがです。
マラソン選手特有の目を持つeyeron。
矢部浩之もマツコも応援。
そして、収録終了後。
「走って帰りますわ」
eyeronはお台場から六本木まで走って帰りました。
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