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2019年6月5日の1億人の大質問!?笑ってコラえて!。
朝までハシゴの旅。
4月30日(金)の渋谷。
フリーアナウンサーの川田裕美と、
俳優でサックスプレイヤーで筋肉マンの武田真治。
平成の最後の夜を過ごした。
武田真治の即興ライブ!
1軒目は焼き鳥屋。
煙に誘われて入った”山家支店”。
男女3人組と相席。
32歳の男性美容師と、
23歳の女性美容師さんと同い年の女性客で友達って仲。
女性のお客さんが嬉しいことに武田真治推し。
1杯目はハイボールで乾杯!
すぐに目がとろーんとなる武田真治。
お酒弱かったんですね。
「正直何かに強かったことがない」
大変な人生だったんですねと同情。
店の許可をもらってサックスを演奏することに。
奥のテーブルのお客さんに盛り上げてもらい、
即興でサックスを奏でる武田真治。
酔っていてもそこは大丈夫なんですね。
店中、大興奮。
「音楽やってきて良かった」と思う武田真治なのです。
DA PUMPのスタイリスト伊藤伸哉登場!
2軒目は餃子が美味しそうな、”ダンダダン酒場渋谷店”。
同じ専門学校出身の女性たちの席に行くことに。
文化服装学院出身の彼女たち。
今はファッション系の仕事をしています。
2杯目は川田裕美は生姜ハイボール。
武田真治は煙ハイボールで乾杯。
芸能界で仕事をするうえで心掛けていることは何かと質問。
武田真治は
「そのプロジェクトが何を求めているのかな?って思っている」と。
しかし、
朝まで飲まなければいけないのに、「もう眠いんだ」と吐露。
川田裕美はもう笑うしかない。
そして、武田真治は自分のスタイリスト伊藤伸哉さんの話をした。
伊藤伸哉さんはDA PUMPのスタイリストでもある。
U.S.A.の服装は伊藤伸哉さんが考案したらしい。
伊藤さんがお店に来てくれた。
武田真治に憧れてこの業界に入った伊藤さん。
武田真治の私服が今でも№1だと思い追いかけた結果がU.S.A.。
「自分を持ち上げる人を呼んでしまった」と反省する武田真治。
平成最後のスクワット
改元30分前。
スクランブル交差点に向かう川田裕美と武田真治。
雨の中、DJブースが設置されている。
武田真治が街路樹の縁石に立っていると、
「スクワットして下さい」と女性から声がかかった。
傘を持ちながらリクエストに応える武田真治。
「平成最後のスクワット」
川田裕美も含めて3人でスクワットをした。
10回。
酔いが回るじゃないですか~。
みんなで改元ジャンプ
また飲み屋街へ戻った川田裕美と武田真治。
3軒目は、”エスグロッソ東京”。
大学時代からの友人3人組と相席。
川田裕美はジンジャーエール。
武田真治は、山崎12年で3回目の乾杯。
既に呂律が回らない武田真治。
ずっと飲んでいて大丈夫かと心配になる。
年越しカウントダウン歴35年の武田真治が提案。
みんなで改元ジャンプをしよう。
令和まで1分。
サックスを取り出した武田真治。
あと30秒。
酔っていてもサックスを演奏する。
そして、お客さんたちと改元ジャンプ!。
お店中が盛りあがりました。
川田裕美「これずっと多分覚えてますもんね」と言うと、
武田真治「私が覚えてられるかどうか」
確かに心配です。
全然セーブしない武田真治
4軒目は、”渋谷BAR FIVE”
男性3人組にお邪魔。
4杯目は、川田裕美はペリエ。
武田真治はゴッドファーザー。
全然セーブしない武田真治。
かなり酔っています。
スイスyouに遭遇
酔っぱらいの武田真治が川田裕美をラーメンに誘う。
しかし、冷静な川田裕美。
ラーメン屋に客が入ってなかったので、却下。
これは街の人にインタビューする企画です。
5軒目は、”アボットチョイス”に決定。
もう目が座っている武田真治。
外人さんに声をかけます。
もちろん英語です。
男性2人はスイス・チューリヒから来た観光客。
京都を中心に関西を観光。
日本がとても好きなんですって。
嬉しいですね。
5杯目は川田裕美はハイボール。
武田真治はザ・シングルトンダフタウン。
本当、飲むのをやめませんね。
youたちに好きな食べ物は何かと聞かれ、
「ラーメン」と答える武田真治。
ラーメンは何回か食べたyouたち。
でもどこのラーメンがほんとうに美味しいのかわからない。
武田真治「じゃあ、今から行く?」
ラーメン本当に食べたいんですね。
でも「俺はイヤイヤですよ」って言うんですね。
男前ラーメンに満足!
スイスyouたちと向かったラーメン屋は”男旭山”。
豚骨醤油味の”男前ラーメン”を食べる。
ラーメンをすするのが上手いyouは、
「これがまさに食べたかった味だ」とご満悦。
奥のyouはあまり上手くすすれない。
でも、もっと音を出してというと上手くすすれるようになった。
4人とも見事に完食。
沖縄出身の女性4人組と合流
一番電車まであと30分。
6軒目は”磯丸水産マークシティ横店”。
沖縄出身の女性4人組と合流。
中学からの仲良し。
現在29歳。
川田裕美は、ハイボール。
武田真治はハチミツハイボールで6杯目の乾杯。
4人のうち一人は、ニューハーフ。
スッピンはおじさんと言いますが、おキレイです。
自分を男だと感じるのは、オナラ。
音が違うらしいです。
さて、お開き後、川田裕美が武田真治に質問。
「1軒目 誰と喋ったか思い出せます?」
べろんべろんの武田真治は真剣に考えた。
「あれ、1軒目ってあったっけ?」
川田裕美、お疲れ様ですでしたね。
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