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2019年11月12日のチマタの噺。
噺し相手は市原隼人。
職業は俳優。
慣れないトーク番組に出演した理由とは?
11月1日新作映画公開
市原隼人は俳優。
いつも台本ありきの仕事をしている。
自分の言葉で話すのはとっても苦手。
それなのに1対1のトーク番組に出演。
その理由とは?
「鶴瓶さんだからでしょうね」と答える市原隼人。
それも本当の話。
でも、メインは映画の番宣。
11月1日から公開の”喝 風太郎!!”。
原作は本宮ひろ志のコミック。
市原隼人は主役の破天荒な坊さんを演じた。
睡眠時間は2時間
最近の映画は短期間で撮影することが多い。
”喝 風太郎!!”の時もそう。
市原隼人の睡眠時間は1日2時間くらい。
坊さん役なのでお経も覚えた。
リアルを求めて真剣に頑張ったようです。
一生俳優を続けたい
「やらされている仕事ではなく自分でやる仕事がいい」
市原隼人は仕事に真面目です。
自分から進んで仕事に取り組みたいんですね。
「役者をずっと続けていきたい」とも言います。
天職ってやつですか。
3時間サイン攻め
写真を撮ってと言いにくそうな人には自分から声をかける市原隼人。
結構、優しいんです。
映画”ROOKIES”の時もそう。
怖そうな人から家族連れまでたくさんの人が来た。
みんなにサインするのに3時間かけた。
真面目すぎて歯止めができない。
マネージャーには区切りをつけろとは言われるようですね。
今後は断ったりするのかもしれませんね。
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