スポンサーリンク
2020年7月23日のアウトデラックス。
日頃、電気体質だと宣言していた女優の室井滋。
室井滋の周辺は怪奇現象が起こる。
例えば、電化製品が壊れやすい。
担当メイクはドライヤーなどを2個持ちする。
そして、シャワートイレも止まらなくなった!
鉛筆もアユも回る
室井滋の周りでは変なことが起きる。
友人と一緒にいた時。
テーブルに鉛筆が置いてあった。
友達が席を立つと、鉛筆がクルクルとダンシング。
テーブルが斜めになっているかと思った室井滋。
もちろん、斜めにはなっていない。
そして、別の日。
友人と食事中。
これも友人が席を外した時のこと。
皿の上の焼き鮎が3回転。
これは静電気とは関係がない気がする。
目撃者は室井滋本人のみ。
ちょっと信じられないですね。
幻覚ってやつでしょうか?
シャワートイレが止まらない!
絵本作家でもある室井滋。
それは絵本ライブの10分前だった。
念のために本番前にトイレに行った。
お尻を洗浄。
「強」でお尻が破れそうな思いをした室井滋。
すぐ、止まれのボタンを押したが、止まらない。
本番が近づいている。
お尻は破れそう。
テーマソングが聞こえだした。
でも、止まらない!
泣きそうになって「お願い止まって!」と、
必死にトイレの神様に頼んだ。
すると、止まってくれた。
トイレの神様っているんだねって話。
もちろん、目撃者はいない。
電話回線が乱れ第三者が乱入
その時、室井滋は電話中。
某監督さんと映画を観る約束をしていた。
紀伊国屋の入り口が待ち合わせ。
すると、「ない、ない」って声。
監督「誰かに盗聴されている」
「ないないって言った男、盗聴しているだろう」
すると、ないない男が「こんばんは」と応答。
電話をかけたら、二人の回線に入りましたと言う。
話してみると、普通のイイ人。
相手が切ろうとしたら、
監督「面白いから3人で話そうぜ」と提案。
3人でおしゃべり。
クリアで3人で話すことができた。
監督が有名な女優と有名な監督だと伝えるが、
ないない男は信用しない。
「そんな有名な人たちが紀伊国屋で待ち合わせしますかね?」
これは監督も体験しているので、信じるに値する話。
番組ではないない男を探している。
心辺りがある人は連絡をしてほしい。
人体発火現象!?
次は新宿の居酒屋での話。
座敷で大勢の人が飲んでいた。
室井滋は煙草に火を点けようとマッチを擦った。
すると、斜め後ろのサラリーマンの背中が燃えた。
青い炎で包まれたのだ。
ビックリしていたら、さっーと炎は消えた。
サラリーマンはなんら動揺していない。
背中が燃えたと言って触らせてもらったが、
何もない。
勿論、焦げていない。
似たような話が別にもある。
冬のある日。
室井滋はジャージ姿のまま寝ていた。
暖房は点けっぱなし。
部屋が暑くてジャージを脱ごうとしたらバチバチ。
部屋中が真っ青になり、飼い猫チビが飛び上がった。
猫も体験している話。
これは静電気の仕業なのか…?
スポンサーリンク