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3月1日のヨルタモリ。
今日のお客様は、 フラメンコギタリストの沖仁。
エッセイストの能町みね子。
そして、俳優の斎藤工。
あとから来たのは高瀬川(タモリ)。
新聞配達に籍を置く斎藤工
俳優業15年目の斎藤工。
5年くらい前まで朝刊を配っていた。
雨の日はビニルをかける。
チラシも配達員の仕事。
宮沢りえママは朝早い仕事だと、
新聞配達に励まされる。
私だけが朝起きしているわけじゃない。
用心深い男 斎藤工
新聞配達の籍はまだ抜いていない。
芸能世界は水もの。
いつ何が起きるのかわからない。
斎藤工は結構、用心深い。
女を信用しない斎藤工
去年、不貞のドラマに参加した斎藤工。
主婦の見てはいけない部分を垣間見た。
すべての主婦がそうじゃない。
でも、やはり女性は怖い。
男性にやましい想いがあったとき。
気配を察する能力を持っている。
高瀬川(タモリ)も同感。
女性の浮気はばれないが、
男性の浮気はばれる。
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ママは鈍感なメス?
浮気をされたことがないと言う宮沢りえママ。
でも、もしかして浮気されてた?
気づいていないかも。
宮沢りえママにはセンサーが付いていないみたい。
結婚できない男
女性に対してロマンや幻想はない。
犬の方が信じられると言う斎藤工。
しかし、犬も信じられない時がある。
散歩した直後のこと。
犬がほかの家族に散歩していないとアピール。
ご飯のあとも。
食べさせてもらってないよって顔。
犬も信用できない。
信用できるのは植物。
斎藤工は母親似
斎藤工は忌野清志郎のような髪型。
これ、短髪にしている忌野清志郎。
指圧師で作務衣を着ていた。
時間にルーズな母親。
いつもパンをかじりながら自転車に。
食欲旺盛な家族。
前世では飢え死にしていたかも(斎藤工談)。
そんな母親にとても似ている斎藤工。
それがトラウマ。
格好いいとは自分では思っていない。
斎藤工の壁ドン
壁ドンと言えば斎藤工。
高瀬川(タモリ)は壁ドン経験なし。
宮沢りえママに壁ドンをしてみる。
しかし、顔が近すぎる。
その強烈さに崩れ落ちる宮沢りえママ。
斎藤工がお手本。
沖仁がギターでBGM。
ムードが出てきたね。
宮沢りえママに壁ドン。
震えながら持ちこたえる宮沢りえママ。
「また来てもいいですか」
「来て!」
やはり相手が近すぎる。
かなり恥ずかしい。
どうしてこんない違うんだろう。
高瀬川(タモリ)の壁ドン
高瀬川(タモリ)と斎藤工の違いは何か?
それを検証するために再挑戦。
でも、やっぱりダメ。
おかしいんだもん。
また崩れ落ちた。
3度目の正直。
意地でも壁ドンをする高瀬川(タモリ)。
なんとか立っていた宮沢りえママ。
しかし、笑いが止まらないのですね。
なんだろう 笑いが止まらない。
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